交通事故の示談、知っておきたい注意点!

2017/02/08

保険会社から提示された金額は正しいの?

示談交渉はいつから始めるの?

弁護士に依頼しただけで示談金は変わるの?

このページをご覧のあなたは、このようなことでお悩みではありませんか?

交通事故の被害に遭われ、保険会社と示談する前に、こちらを見てから判断されてください。

保険会社との示談で注意すべきこと

被害者の方は、交通事故で怪我を負って精神的にも肉体的にも苦しんでいるのに、保険会社が提示する示談金は、被害者にとって満足できる慰謝料を提示してくれてるのでしょうか。

交通事故の被害者のほとんどは、交通事故については素人同然です。
それに対し、百戦錬磨の保険担当者と交渉では任意保険基準で微々たる慰謝料しか払ってもらえないことがほとんどです。
どんなに親切な対応をしてくれる保険会社でも、提示する示談金は被害者にとって必ずしも親切な慰謝料とはいえない事が多いので、示談をする前には、電話やメールだけでもいいので弁護士へのご相談をおすすめします。

慰謝料には3つの基準があります

自賠責保険基準
法令で決められた最低限の補償を
行うことを目的とした基準
任意保険基準 各保険会社が、独自に設けている慰謝料などの
損害賠償の基準
保険会社により設定に開きがある
弁護士基準 過去の裁判所判例などを参考に算出される基準
別名:裁判所基準

 

弁護士をつけずに保険会社と交渉すると、「任意保険基準」での慰謝料が提示されることが一般的です

基準によって慰謝料が変わってくるのですか?

表を比べて見れば、圧倒的に弁護士基準が高額になっていることがわかるよ

通院6か月の場合 任意基準 :643,000円
弁護士基準:1,160,000円
入院1か月
通院7か月の場合
任意基準 :894,000円
弁護士基準:1,570,000円

自賠責保険基準は最低限の保証の為、任意保険基準よりさらに下回る金額になります。

 

こんなに金額が違うなら、弁護士に依頼したほうがいいとは思いますが、弁護士費用のほうが高くついてしまいそうで心配です

目安として、半年以上の通院があったり後遺障害が残った場合や、保険に弁護士特約がついていれば、費用倒れにならないでしょう

弁護士に依頼したほうがメリットも多い

慰謝料の増額が望める

弁護士に依頼すべき最も大きな理由は、慰謝料の増額が望める点です。 
上記の表でもわかるように、慰謝料の額を決める3つの基準のうち、弁護士基準と呼ばれるものが最も高額な慰謝料を獲得できるからです。

慰謝料以外の休業損害や後遺障害逸失利益などに関しても、過去の判例と照らし合わせて請求することで、より被害者の損害に対応した金額を請求することができます。

示談交渉がスムーズに進む

交通事故によって被った、肉体的、精神的苦痛に対する納得のいく示談金交渉をすることは、被害者の方に大きな負担となります。

弁護士に依頼することで面倒なやりとりから解放されて、怪我の治療に専念できるのも大きなメリットかもしれません。

専門的な知識がある弁護士に依頼することで主張に漏れがなくなり心身の負担も軽減されます。

適正な治療期間への修正

被害者がケガの治療のために通院を継続していると、ケガの内容や程度に応じて相手保険会社から、「治療は終了」「治療費の支払いを停止」といった連絡がくることがあります。

保険会社としては、不正請求を避けるために治療費支払いを停止するよう通告しているようですが、このような保険会社の対応が正当に通院している被害者の権利を侵害してしまっている状況にあります。

弁護士が示談交渉に介入すれば、適正な治療期間にわたって治療費の支払いを継続してもらうよう交渉することができるメリットもあります。

アトム法律事務所では、ご家族が交通事故で後遺障害を伴う重傷を負われたケースなど、一定の条件を満たす場合は、弁護士が無料であなたのところに無料出張し、慰謝料増額のための法律相談を行います。

その他、軽症・重症にかかわらず電話相談、LINE相談、弁護士と会って相談、
すべて無料でご相談することが可能です。

交通事故の示談で、少しでも気になるところがありましたら遠慮なくアトム法律事務所へご相談ください。

 

アトム法律事務所では,24時間365日
無料相談の受付をしております

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